日比谷茶楼(東京その⑩)
鹿児島はこの2、3日またドカ灰が酷いです。。
これまでクーラーなしで過ごしていた!?わが家も窓を開けられず、さすがにエアコンを入れました。
(わたしが夏女で寒さに弱いので。。)
さてさて、その⑩まで続きました東京旅行記もこれで最後
懲りずにお付き合いくださいませ。
東京最終日、最後の午餐は想い出の地
日比谷公園内にあるオープンカフェ、日比谷茶楼でと決めていました。
子どもが生まれる前は主人と散歩がてら立ち寄り
子どもが生まれてからもベビーカーを押してちょくちょく通ったお店。
開放的な雰囲気が海外のリゾートにいるようで大好きでした。
こちらのフィッシュ&チップスが大好物で、夢に出てきそうなほど。
よく冷えた白ワインと供に、久しぶりにいただきました。
が、夢見すぎていたせいか!?以前よりフィッシュフライが小さくなった気が…。
まぁこのご時勢、しょうがないっか。
お味は変わらずおいしゅうございました。
夏の香りいっぱいの日比谷公園も散策
東京は大都会の中にも自然を感じられる場所がたくさんあって、やっぱりいいな♪
うちから近かった新宿御苑や井の頭公園にもよく通いましたが
鹿児島では山の中でしか見られないような巨木が茂っていて、街中なのにリラックスできました。
(鹿児島はもちろん、大自然が身近にたくさんあって大好きです)
この日はおやすみだった日比谷花壇
想い出の地でしめた3泊4日の東京旅行でした。。
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